長期投資とは|さわかみファンド・資産運用・投資信託・長期投資のさわかみ投信株式会社

為替ヘッジ|用語集|長期投資とは|さわかみファンド・資産運用・投資信託・長期投資のさわかみ投信株式会社

為替ヘッジ

まずはじめに為替リスクについてご説明します。

異なる通貨間の交換レート(為替相場)の変動から、差損や差益が生じ、これを為替リスクといいます。(※簡略化のため手数料や税金については無視してご説明します。)

例えば、1米ドル=100円の時に、100円支払って1米ドルに交換するとします。みなさまの手元には1米ドルがあることになります。その後、為替相場が変動し、1米ドル=120円と1米ドル=80円になった際に、手持ちの1米ドルを円に再交換した場合について見てみましょう。

1米ドル=80円 円高・為替差損(100円→80円)
(1米ドル=100円) 当初交換時
1米ドル=120円 円安・為替差益(100円→120円)

円高と円安について補足しますと、1米ドル=100円の時に比べて、円が強くなった(より少ない円、80円で同じ1米ドル買える)ので円高、反対に円が弱くなった(より多い円、120円でないと1米ドル買えない)ので円安といいます。

投資信託の運用において海外の株式や債券を組み入れる場合、みなさまからお預かりした日本円を外貨に交換し、外国の株式や債券に投資することになります。すなわち、信託財産で外貨建て(米ドル、ユーロなど)の資産を保有します。

投資信託の値段である基準価額は日本円で計算されますので、組入れ資産の値動きに加え、為替相場変動の影響を受けます。円高になれば為替差損、すなわち基準価額の下落要因となりますし、逆に円安になれば為替差益、すなわち基準価額の上昇要因となります。

このような為替変動の影響を回避、あるいは低減する方法を為替ヘッジといいます。為替リスクは、将来の為替レートの変動から生じますので、現時点で将来の為替レートを固めておく手続きをとることにより対処が可能です。

投資信託によっては、為替ヘッジの有・無を選択することが可能になっていますので、為替リスクの性格をご理解の上、ご選択下さい。

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