国際石油開発帝石株式会社(1605)

世界28カ国で79のプロジェクトを展開
暮らしを支えるエネルギーを供給する日本最大の石油・天然ガス開発会社

 

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人々の暮らしや産業の発展を支える上で、石油や天然ガス等のエネルギー資源は国の血脈とも言える重要なものです。世界では新興国の発展を背景に年率1.8%でエネルギー需要が拡大するとの予測もあり、世界規模での資源獲得競争は益々激化する様相を呈しています。その様な状況の中、同社が約66%の権益を有し日本企業初のオペレーター(操業主体)として手がけるイクシスLNGプロジェクトは、開発投資額約3.4兆円、日本のLNG年間輸入量の約1割に当たる840万t/年のLNG等の生産が見込まれる壮大なLNG開発プロジェクトです。エネルギー自給率が6%程度の日本にとって資源権益を確保することは、国の未来を左右する事業と言っても過言ではないでしょう。また、同社は非在来型資源のシェールガス、太陽光や地熱といった再生可能エネルギー分野でも開発を進めており、エネルギーの安定供給と環境負荷の低減という社会が抱える難問にも最前線で取り組んでいます。ExxonMobilやShell等の巨大な国際石油資本や各国国営企業が立ちはだかる石油業界で、日本の未来を背負った同社の活躍を願わずにはいられません。
 
【CFO 中村 明博】