「さわかみファンド」 第19期 運用報告

5年間の推移を見てみると、19期が始まり最高値を付けた18年1月までは思惑通り現金比率を維持しつつ市場平均に勝つことができていましたが、2月の米国金利上昇や米中貿易摩擦の影響により流れが変わり、結果的にほぼ変わらずという状況になりました(図3参照)。この5年は現金の純流出が続き、ネットで1,362億円をファンド仲間の皆様にお返ししてきました。現金を作りつつパフォーマンスを上げる状況で、かつ市場のリスクを意識してきたため、少々安定志向が強い運用となりました。