Sawakami Asset Management Inc.

CONTENTS
# タグリスト

今回、初回のご支援としてブロードウェイとロンドンのウエストエンドのミュージカルを集中的に観劇させていただきました。私は海外の舞台を見たことがなく、海外の舞台芸術の水準と特徴を自身の目で確かめ、夢実現の計画をより具体的にするための観劇でした。
そして、今回の観劇を通してブロードウェイとウエストエンドの傾向が見えてきましたので、そちらをご紹介させていただきます。

1つ目は客層の違い。ブロードウェイは観光客も多く様々な人種の方がいて、地元の方と観光客の見分けがつきにくい状況でしたが、観客の動きを見ていると慣れていない雰囲気の方も結構見受けられ、チケット販売しているスタッフさんに話を聞いてみたところ、地元の方より観光客が多いということでした。また、作品によって観劇する層に違いがあると感じました。例えば、黒人の方のストーリーなら黒人の方が多い印象で、白人の方のストーリーだと白人系の方が多い。若者の成長ストーリーだと若い世代が多いという傾向でした。それに対してウエストエンドは、地元の人が多い印象で子連れの家族や、パートナー、友人と来ている人がほとんどでした。観光客と思われる方もいらっしゃいましたが、それほど多いという印象はありませんでした。総じて、ブロードウェイは観光需要、ウエストエンドは地元需要に支えられている舞台という印象を持ちました。

2つ目は演じられるパフォーマンスの違い。両国の作品は世界中からパフォーマーが集まってるだけあって、どちらの国の俳優もハイレベルな方ばかりでした。ですが、やはり文化の違いからなのか演目の方向性には違いを感じました。ブロードウェイは「ショーアップされたお芝居」を見ている感覚でパッションやパワフルさに重きを置いている印象がありました。それに対してウエストエンドは劇場がコンパクトな作りという点もあるかと思いますが「姿態の美しさやコーラスの美しさ、そして演劇性に重きを置いている」印象でした。例えるなら、ブロードウェイは映画館でハリウッド映画を、ウエストエンドはホームシアターでドラマを観ている感覚といった違いを感じました。

今後の計画

これらの違いを踏まえたうえで私が考える今後の計画は、英国では地元の人々に支えられている業界だからこそ、自身のスキルを磨いて舞台出演の実績を作ることだけに偏らず、遠回りに見えても地元コミュニティとの接点づくりを意図的に増やし、私という存在を受け入れてもらうことを意識していこうと思います。関係性を構築し応援される存在になっていくことで賞の獲得にも近づいていけると考えています。

最後に英国での活動は順調にスタートできました。引き続き気を緩めることなく今できることに集中し一歩一歩進んでいきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

大山五十和

鹿児島県徳之島出身。2016 年に劇団四季へ入団し「CATS」「美女と野獣」に出演。2020 年退団、その後は「千と千尋の神隠し」など多くの舞台に出演。

 



 

 

夢応援者へのエール、夢プロジェクトに関する
お声をお待ちしています!

 

応援投資が広がり循環していくことで
よりよい未来が築かれていく。
そして誰もが
よりよく自分らしく生きていける。
そのような未来の実現を目指して、
このプロジェクトが始まりました。

関連記事
RELATED

「かなえたい夢プロジェクト」の他の記事
OTHER