澤上龍の先憂後楽
CONTENTS
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基準価格と基準価額の違い。皆は何に投資をしているの?
基準価格と基準価額。通常は同じものを指すこの2つの言葉について、今回は深掘りして違いを見ていきます。
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未来について語ろう
あなたはどのような未来を望むか? それに必要なものは? 課題は? 今回は、資産づくりと未来の社会づくりにおいて大事なことを考えていきます。
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投資家も責任を果たそう
投資に対する責任の範囲や権利等々…社会に資産運用が広がるにつれ、将来起こり得る事を考えていきます。
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ニュー・エコノミー下で 米国成長株は永遠に
米国はいよいよ景気循環を克服し永遠の繁栄を手に入れたのだろうか?AIなどが人類にもたらす影響も見ながら、今後の景気循環について考えていきます。
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アセット・アロケーション 無効化の現在と復活の今後
実体経済から金融経済が切り離された状態が続いている今の経済にこれから起こることと、どうすべきかを考えていきます。
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皆、企業に甘えすぎていないか?
経済・社会の資金の流れを見ながら、長期投資で豊かになる仕組み、そして今の株式市場に起こっている事態について考えていきます。
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運用成績こそ最強の広告
今回は「運用成績こそが最強の広告」をテーマに、ファンドにおける運用成績の仕組みや考え方を見つつ、ファンドの広告・認知促進活動について考えていきます。
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運用をやめて、投資をしよう パートⅡ
投資運用の凄さや、運用における課題に着目しつつ、前回に引き続き“投資”の本来のあり方について考えていきます。
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運用をやめて、投資をしよう
かつては望むべき投資手法と考えられたESG投資が今陥っている状況を見ながら、“投資”の本来のあり方について考えていきます。
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自由の国・ニッポン
アメリカン・ドリームなどを切り口に、国の経緯・背景、考え方などから“ニッポン”における自由・平等について見ていきます。
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暴落という名のオオカミが来るぞ!
緩和政策やパンデミックで多くのことが変わったにもかかわらずマネー溢れる金融業界について、ある寓話を交えながら考えていきます。
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PBR改善は投資家が意識すべきこと
PBR(株価純資産倍率)改善は企業にだけ求めるものなのか?PBRについて詳しく見つつ、企業や投資家は本来どうあるべきなのかを考えていきます。