Sawakami Asset Management Inc.

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▲永井さまが様々な素材で染められた色とりどりの糸。
 明香里さまは最近、着物の着付けが楽しくてハマっているそう。
 おふたりは息ぴったり。

2019年12月に滋賀は大津京で開いた勉強会でご令嬢とともにお越しくださった永井さま。懇親会では他の方たちと積極的に交流されており、もっとお話を伺いたいと思い、今回のインタビューを打診したところ快く応じてくださいました。

さわかみファンドを始めたきっかけ

永井さまは明るい、とにかく明るい。まぶしくさえ見えます。そんな永井さまがさわかみファンドをはじめたきっかけは、とある番組のゲストとして創業者の澤上篤人が出演していたこと。話を聞いてすぐ始められました。今まで永井さまが色々な話を聞いてきた中で、「自分が手放したお金が他の人を幸せにして、またその人が…」という言葉がずっと胸にあったそう。そのため、弊社の「下がった時は応援して買い支える」、「自分自分ではなく、いい世の中をつくっていこう」という話がスッと入っていったそうです。「とかく最近はどこでも、“コツコツ”、“分散”だったり、AIが選別するものを買えばいいなんて言われていますが、それは胸に響くものではありませんでしたし、それでは自分が世の中に参加、繋がっている気がしません。また自分が今使っているお金が、消費なのか投資なのかを意識するようにしています。そうすると感覚が研ぎ澄まされてくる気がする。でも投資だけっていうのは嫌だから消費もちゃんとしています」 そんな永井さまが仰るには、ご自分は堅実だけどヤマっ気の部分もある。だから毎月、定期定額購入サービスをしながら、ここぞと思ったときにスポット購入をしているとのことでした。ハイブリッドな使い方は素晴らしいです。

親子で繋ぐ想い

永井さまのご令嬢である小学6年生の明香里さまもファンド仲間。毎月定期定額購入をされています。「いつか自分が先に亡くなっても、私がなぜさわかみファンドを持っているかをこの子がわかってくれているから安心している。そのうえで自分の意志で続けるかやめるかを選択してほしい」 相続は突然、大きなお金や知らない金融商品を受け継ぐこととなります。その時になぜ持っていたかを知らないと受け継ぐ側は困惑してしまいます。それを防ぐためには、どうして持っているのかを折を見て話したり、一緒に経験したり、贈与をしたりといったことが考えられます。家族や近しい人と言えどお金の話はなかなかしづらいものですが、本稿をお読みの皆さまに於かれましても、いつか受け継ぐ方のために、お金の話がタブー視されているような風潮を打破していただきたいと思います。永井さまと明香里さまは親子であるだけでなく、同志のようなものを感じました。

自分への問いかけ

永井さまは常に自分にこう問いかけるそうです。「3年後に死ぬとしたらそれを今しますか?」 その中で答えを出し、行動をされているそうです。夢は手織り作家になること。草木染め人間国宝である志村ふくみ氏が開設した芸術学校、アルスシムラへこの4月から通われるそうです。これも先ほどの問いの中で、「それでもする」という答えがでたから。「さわかみファンドで運用して将来は夢や大きなことに使いたい。基準価額は上がってほしいけれど、そもそも上下するもの。急に増えるものは急に下がるものだから、じわじわ上がっていってほしい。そうすれば下がったとしてもじわじわとだろうし、下がったとしても、またじわじわと増やしていけばいいだけ。さわかみファンドを始めてからは一喜一憂するのはやめようと、より強く思えるようになりました。先日の一連の下げではスポット購入をしました」

さわかみ投信に期待すること

「お金の不安はありませんが、今後も長い間続けていくつもりです。これからはファンド仲間同士の交流がしたいですね。面白い企画もしてほしいし、私が企画してもいいです。今やっている感謝祭にも申し込みました」  現在全国で行っているさわかみファンド20周年記念感謝祭。社長の澤上龍、創業者の澤上篤人、最高投資責任者の草刈が登壇する質疑応答中心の勉強会に加え、ファンド仲間の皆さまと社員が交流する懇親会もあり、そんな方にはうってつけの場です。新型コロナウイルスの影響で、心苦しくも延期する会場が出ていますが中止ではありません。延期した会場につきましては収束後、遠くない日に必ず実施しますので皆さま体調を万全にしてお待ちください。

永井さま、いつか一緒にコラボ企画ができたら楽しいですね。今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます。
(コンプライアンス室 左近充 崇人)

▶左:永井亜佐子さま、中央:明香里さま
 右:コンプライアンス室 左近充

 

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