
2025年10月24日、私はイギリスのロンドンに降り立ちました。この日は私の30歳の誕生日。
異国の地で心機一転ゼロからの再スタート。この記事の執筆は渡英してから約5ヶ月後。今回はこの5ヶ月で取り組んできたことをお伝えしたいと思います。
私はロンドンに到着後、運よく多くの作品で書類審査を通過し、様々なオーディションで実技審査を受けることができました。ですが、結果は最終選考まで進む作品はあれど合格にはいたらないという状況。そんな中、どうしたら合格を掴み取れるか考えたのですが「独りでは限界がある」と感じるようになりました。何故なら、言語の壁があるのはもちろんのこと、業界のこともあまり分からず、誰に何を学べばいいのかも分かっていない状態でこのまま進んだ先に、舞台へ繋がる道があるのか確信が持てなかったからです。
そこで私はオーディションに挑戦し続ける前に、渡英前から1つのハードルと考えていたエージェント(芸能事務所)との契約に本腰を入れることにしました。こちらは運の良いことにオーディションを受けている時に知りあった方から、エージェントリストをいただくことができ、その中から自身と相性の良さそうなエージェントに連絡をしたところ、2026年の年明けに無事、契約を結ぶことができました。
その後、エージェントの代表と今後のキャリアについて話し合い、私に必要なスキルと、それらを指導可能なプロ達をご紹介いただきました。お陰様で熱心かつ親身にアドバイスをくださる英語アクセント講師・歌唱講師・ダンス講師などに巡り会うことができました。


ここまで揃うと万全の体制が整ったと感じる方もいるかもしれませんが、私はまだ必要な要素があると感じていました。それは「舞台業界に関わりはないが応援してくれる存在」です。
エージェントとの契約をきっかけに舞台業界での活動に向けたプランは決まりましたが、舞台以外に関しては何もネットワークがない状況。私の経験上、新しいチャンスは意外なところから意外な人が運んできてくれることがあると思っているので、舞台以外のネットワークも構築していく必要があると考えました。
とは言ったものの、手当たり次第に関係を構築するのも合理的ではないと思い、舞台に興味をお持ちの方との出会いを作ることから始めました。そこで私は自分で場を作り、人が集まれる仕組みを作ることが私にとっては良いのではないかと思い、人生で初めてとなる自分のダンスクラスをロンドンでスタートしました。現在は2回ほど開催し、参加者皆さんがリピートしてくださるお陰で3回目の開催も決定しています。

この5ヶ月間、ロンドンの舞台業界という大海原で戦っていくため、私は「エージェント・講師・応援してくれる存在」という活動の支えとなる基盤作りに注力してきました。この基盤を活かし結果に繋げられるよう引き続き精進して参ります。
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