澤上龍の先憂後楽
CONTENTS
-
運用成績こそ最強の広告
今回は「運用成績こそが最強の広告」をテーマに、ファンドにおける運用成績の仕組みや考え方を見つつ、ファンドの広告・認知促進活動について考えていきます。
-
運用をやめて、投資をしよう パートⅡ
投資運用の凄さや、運用における課題に着目しつつ、前回に引き続き“投資”の本来のあり方について考えていきます。
-
運用をやめて、投資をしよう
かつては望むべき投資手法と考えられたESG投資が今陥っている状況を見ながら、“投資”の本来のあり方について考えていきます。
-
自由の国・ニッポン
アメリカン・ドリームなどを切り口に、国の経緯・背景、考え方などから“ニッポン”における自由・平等について見ていきます。
-
暴落という名のオオカミが来るぞ!
緩和政策やパンデミックで多くのことが変わったにもかかわらずマネー溢れる金融業界について、ある寓話を交えながら考えていきます。
-
PBR改善は投資家が意識すべきこと
PBR(株価純資産倍率)改善は企業にだけ求めるものなのか?PBRについて詳しく見つつ、企業や投資家は本来どうあるべきなのかを考えていきます。
-
金融機関は目先の損を取れ
金融業者は何のために存在するのか?リスクは誰が取るべきか?など、金融機関の本来あるべき姿について考えていきます。
-
結婚相手を どう選びますか?
どんなファンドを選べばいいのか?結婚相手をどう選ぶのか?プロセスや価値観を見ながら、それぞれの選び方について考えていきます。
-
投資信託のライバルとは
投資信託のライバルとは何なのか?何に勝つことを目標とするのか?モノの値段について深掘りしながら考えていきます。
-
日経新聞の取材より
日経新聞から受けた取材より、純粋に直販投信として思うところを述べていきます。
-
ダイナミックプライシングから考える
タクシーへのダイナミックプライシング導入を切り口に、過去の定価制、価格の設定方法について考えていきます。
-
今後の日本経済に期待できませんが
日本のリーダー不足、期待できない日本経済など、日本の現状について思っていることを書き連ねています。