よくあるご質問登録情報の変更 MENU
  1. HOME
  2. ファンド情報
  3. 最高投資責任者(CIO)メッセージ
FUND

最高投資責任者(CIO)メッセージ

写真:最高投資責任者兼ファンドマネージャー草刈貴弘写真:最高投資責任者兼ファンドマネージャー草刈貴弘

さわかみファンドという船に乗り、
長期投資の航海を共にしませんか。

日本には高齢化に伴う多くの社会課題が存在します。認知症などの有効な治療法が確立されていない疾患への対応、介護の問題や労働力不足、過疎化や非効率な社会システムなど問題は山積みです。それらの問題を解決することは新たなビジネスチャンスとなり、それらを本業とする企業は社会課題を解決しつつ企業価値を高めることができると言えます。そして、そういった社会課題の解決は日本のみならず世界中で必要とされますので、成長する可能性は日本市場だけにとどまりません。また、地方で愚直にモノづくりを極め、世界で勝負し続ける企業が存在します。同じ地域や周辺の協力企業と共に、世界で勝つ努力を絶えず行っているのです。人材開発、研究開発、設備投資、利益の分配、地域社会への貢献と、勝つための循環に乗り続けようと戦っています。するとヒト、モノ、カネ、知恵が集まり、その企業を中心に地域社会が活性化します。従業員が増え、給与が増えれば地元に落ちるお金が増えます。それは協力企業にも連鎖し、同様に経済が活発化します。地域経済が活発化すると人が集まり、その分、人材も集まるのです。そういった企業に投資をすることは、自らの資産形成だけでなく社会課題の解決にも貢献できるのです。

日本特有の「お金の話=良くないこと」のイメージは強く、儲けること・投資することと善い行いがトレードオフ(両立しない)の関係であるという前提になっています。しかし私たちはそう考えません。投資は自らのお金を可能性に託すことであり、その結果としてリターンが返ってきます。可能性は必ず未来へということになりますから、リターンは必ず将来から返ってくるのです。つまり、未来に希望をつくる投資に意味があり、それによって結果としてリターンを得て資産形成を達成するのです。

私たちはこの哲学で次の10年、20年もさわかみファンドを成長させていきます。もちろんこの考え方に賛同いただけない場合は他のファンドを選んでください。まずは何より、投資への一歩を踏み出すことが大切です。将来に悲観して他人の責任にし続けるのは意味がないのでやめましょう。大人であるという自覚があるのなら、子供や孫の代に責任があることを知っているはずです。さわかみファンドという船に乗り、長期投資の航海を共にしませんか。自立して堂々と生きる大人の背中を追い求めて。

取締役最高投資責任者草刈貴弘