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セミナーQA集『自立して堂々と生きていこう』

大量保有している”ハンズマン”はホームセンターということですが、私の身近(街)にはありません。消費者目線で投資をすべきとおっしゃいますが、東京にもないと思うので、どう判断するのですか?

回答者による回答

組入れの当初、そして見直しの際に議論したのは「ハンズマンがもし身近にあったら買い物に行きたいか?」でした。もちろん財務分析や将来シナリオの予測、そして経営者面談や現場確認は怠りませんが…。私たちが投資する企業は必ずしも身近にあるとは限りません。もっと言えば、いわゆるBtoB企業など消費者が直接的に購買できない企業もあります。故に「その企業が身近にあったらサービスを受けたいか?」「その企業が存在するために起こり得るプラスは?」などを消費者の目でとらえるのです。すべての付加価値は最終消費者に帰結するのですから。

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私たちが企業を調査する際にはその企業を様々な視点で調べ、IR担当者だけでなく経営者の方の熱意や考えを聞いたり、工場に足を運んで設備だけでなくそこで働く社員の方を見たりしています。そして消費者目線とは、消費者が感じる視点とともに経営者が、それを展開する社員が、そして会社全体がいかに本質的に消費者のことを考えているか行動しているかの視点もとても大切です。私たち自身がそれに共感できることも大切ですし、それが本物であればお客さまの信頼に繋がり、結果として売上に繋がり、成長に繋がります。例えそばになかったとしても、私たちが考える”豊かな世の中をつくってくれる企業のひとつ”と信じられるのであれば、投資する意義・価値があると思います。ちなみに投資を開始した後もそれで終わりではなく、定期的に調査や対話をしておりますのでご安心ください。

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投資判断を下す前にはできるだけ現場を見に行きます。 消費者目線での投資の強さは、数字にはまだ出ていない部分に気づけるところにあります。企業の売上は、消費者に選ばれるかどうかの総和で決まりますので、消費者目線で投資する、つまり自分が数ある商品の中からつい選んでしまう商品・サービスは、選択される何らかの理由(強さ)がはずです。ですので、是非自分の身近で日頃使うもので、いいな!と思う企業があれば注目してみてください。例えば私のケースですと、洗剤は以前から詰め替え用がありますが、化粧品は詰め替えるという考え方が今でもあまり一般的ではありません。おそらくブランドイメージの問題なのだと思うのですが…。しかし私がずっと使っているメーカーから詰め替え用が発売されまして、ますます好きになりました。

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私は幸い昨年にハンズマンを訪問する機会がありましたが、とにかく遊園地のようでワクワクするホームセンターでした。「日常生活に必要な商品はハンズマンにいけばある」をキャッチコピーにネジなら1個から、年間でも数個しか売れないものまで本当に品ぞろえが充実していて、地域に必要なホームセンターとなっていて、これからも必要とされ続けるホームセンターだと感じました。ただそれが分かったのも実際にいく機会があったからこそ知り、感じることができたことだと思っています。投資において大切なことは分からないことには手を出さないことです。投資において生活者目線はとても大切ですが、ハンズマンは東京にはなく、お客さまの普段の生活にないのであれば無理に理解をしようとしなくてもいいかと思います。個別企業は分かる範囲でご理解いただき、それ以上にさわかみファンドの運用方針をご理解いただき、ブレていないか見ていただくほうがよろしいかと存じます。

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