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セミナーQA集『自立して堂々と生きていこう』

最近流行しているSDGsについて,さわかみ投信ではどのように考えていますか?

回答者による回答

さわかみ投信は持続的な社会にとって必要不可欠な存在になりたいと考えています。具体的は次の二つです。①多くの方々がさわかみファンドによってお金の不安を解消できれば、それぞれがより豊かな社会やSDGsを意識した消費・生活が送れるということ。②さわかみファンドを通じ、社会に必要な企業の可能性を皆さまと一緒に応援し育むこと。つまり私たちは、SDGsが無理なく成り立つ“社会構造”をつくる一助になるべく走っていると言えます。私たち自身がSDGsを強く意識しているかと言えば、そうではなく、先の二つの理想を実現できるかどうかが最重要です。ただし、SDGsと考え方が重なる部分は多いと感じています。逆に、SDGsバッジを胸に飾っている人を見ると、「あなたは持続可能な世界・地球への取り組みを心から実施していますか?」と問いたくなるなど、いじわるな自分がいます。それほど私たちは本気なのです。

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SDGsで掲げられている目標は、私たちがファンドを始めたときから関心を持って調査してきたものばかりですので「やっと来たか!」という感じです。課題解決に取り組む企業をきちんと選んで投資をすることはより豊かな社会づくりにつながりますし、昨今のSDGsに反する企業には融資や投資を控えるといった金融機関の動きはとてもいい傾向だと思っています。あとはこの考えを一時期だけの流行にせずに、また営業トークだけに使用せずに、継続して関心を持って投資をすることが必要だと思います。

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SDGsに貢献しているという理由で私たちが投資判断を下すことはありません。なぜならテーマによって企業を選別しているのではなく、他にはない強みを持っているか、投資妙味があるかなど中身を重視しているためです。SDGsを軸にはしていませんが、さわかみファンドの投資哲学では“良い企業”への投資を掲げていますので、自然とSDGsに近い企業に投資しているようには感じます。個人的にはSDGsやESG投資など、各国政府が目標を立てている中で企業がビジネスをしていくための前提が変わりつつあるように考えています。そして、それが本当に経済的な付加価値となるかが今後のポイントとなるのではないでしょうか。

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「最近流行している」という側面ですが、さわかみ投信では企業選定に際し流行に左右されるようなことはありません。毎日の生活支えてくれていたり、今より豊かな未来をつくるのに役立ったりする企業が私たちの長期投資の対象となります。SDGsは持続可能な社会を実現するための国際社会共通の目標であり、その考え方、取り組みは重要だと考えます。また、SDGsへ取り組む企業の長期投資への親和性は高いものと考えますが、留意しなければならないのがその企業が流行やファッションでSGDsに取り組んでいないかという点です。皆がやっているからという横並びの姿勢で取り組んでいる企業は一時的な取り組みに過ぎず、持続的に成長していくかには疑問が残ります。超金融緩和環境の現在、マネーは高いリターンを求め世界中を駆け回っており、SDGsと名がつけばお金が集まる状況とも言えます。本気でSDGsに取り組んでいる企業であるかの見極める重要です。

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SDGsは株主第一主義の暴走ぶりにブレーキをかける良い流れをつくったと思います。地球に優しい環境があってこそ社会が成り立ち、社会が成り立ってこそ経済がうまく回ります。特定の国をターゲットするわけではなく、世界全体で良い方向に動くよう国連が旗を振っている状況は、人類史上に残る素晴らしい出来事です。さわかみ投信では、企業経営を短期的な利益志向に追い込む株主第一主義に対して反対姿勢を貫いてきました。これからもその姿勢は変わらず、国連が提唱するSDGsは私たちにとって追い風になっているので、嬉しいかぎりです。

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