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セミナーQA集『自立して堂々と生きていこう』

澤上篤人さんが他界した場合の影響をどうお考えでしょうか?

回答者による回答

私にとっては笑えないくらい強烈な質問です! 一応、父ですからね。しかしながら創業者の澤上は公人のようなものですし、この質問はあって然るべきです。
さて本題。現場を支える私たち現役層は皆さまに安心していただくため「影響はない」と言いたいところですが、影響がないわけがありません。皆さまからの信頼において、業界における存在感において、そして現場を預かる私たち自身の心境において大きな影響を与えます。しかしながら、実際に現場は随分前から創業者抜きで回っているため、仮に澤上が他界しても何ら変化はありません。ですが皆さまからこのような質問が出る以上は、一定の解約が発生するものと考えておくべきです。もちろん、それも見込んで日々の経営および運用をしております。
カリスマがいる企業において避けて通れないこの質問ですが、一般的な打開策はあります。その一つは商品にファンをつけることです。しかしこれは選択できません。なぜなら、品質ではなく将来への期待や成績を届ける投資信託は人に依存してしまうものですし、なにより綺麗に組織化され画一的なサービスしかできない“さわかみ投信・さわかみファンド”など誰も求めていないでしょう。
もう一つは、カリスマを忘れさせるくらいの実力をつけることです。正直、現状の私たちは創業者に比べると小者です。経営においても、運用においても、販売理念においても、全てにおいて澤上には到底及びません。しかし一つだけ優っているものがある…それが時間です。澤上の今の年齢に追いつくのに30年近い時間が私たちにはあります。つべこべ言わず頑張るしかないのです。
商品に命を吹き込むのは人間であり、それは私たち社員が率先してファンド仲間の皆さまと一緒に行っていくものです。よって今後も社員一同で顔の見える関係を続け、カリスマとは言われないまでも社員それぞれが信頼いただけるよう全員で実力を養っていくしかありません。

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