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セミナーQA集『自立して堂々と生きていこう』

大学生の孫に対して金融教育はどうしたらよいですか?

回答者による回答

とても難しいご質問です。私の家は金融を学ぶ環境としては最適だったはずですが、一般的な金融知識を得たのは当社に入ってからです。ただし、金融教育を受けなかったとはいえ、世界の事情、お金の意味、経済の流れなどは幼少の頃より父からよく聞かされており、それが生きた金融を学ぶことに役立ったように思います。ご質問に対しての率直な私見ですが、お孫さんにはまずは稼ぐ力を養っていただき、お金の大切さに「自ら気づく機会をつくること」が大切だと思います。最高の投資は自身への投資ですので、時間もお金も将来のために使うようお伝えください。同時に、どう生きていきたいかを考えてもらい、金融知識などは必要に応じて、後から学べば良いと思いますよ。人生教育が先に来ないと、むしろ金融知識が生きる上で邪魔になることもありますから。

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金融とはお金を融通することなので、お金を得ることと使うこと、この両方について生きた現場を見せるのがいいと私は思います。お金を得る部分はご両親の背中を見て学んでいると思いますが、私はお金の使い方についての教育が圧倒的に足りないと感じています。皆さまが日頃こだわってお金を使っている部分をお孫さまやお子さまにあえて見せ、何故そうしているのかをお伝えしてみるのはいかがでしょうか。あとは当社の「自立して堂々と生きていこう勉強会」に一緒に参加するのもお薦めです。当社社員やお客さまからいろいろな角度からお金の考えを聞くことができて、自分で考えるきっかけになります。実体験をベースにした話はきっと、教科書以上に記憶に残るものになるはずです。

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ご自身が投資で資産を増やしたご経験があるのであれば、そのエピソードをお話しして一緒に投資などをしてみてはいかがでしょうか。そうでない場合は、さわかみ投信のセミナーにお孫さんを連れてきてください。お孫さんは大学生で、私(27歳)と年齢が近いので、私がなぜ投資を始め、今も続けているかなどをお話ししたいです。お孫さんが投資行為のみに興味を抱き、知識や商品制度、市場のことなどを学習しすぎると、資産形成の目的を見失うかもしれません。

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大学生であれば社会人一歩手前ですから、金融に限定せずに視野を経済全般に広げて学ばれた方が結果としてお金に対する感覚が鋭敏になると思いますし、将来働くにあたっても有効です。経済を学ぶ方法についてですが、日々欠かさずに日経新聞を読むことをお勧めします。慣れないと文字の羅列で無味乾燥にお孫さまは感じてしまうかもしれませんが、まずは自分の興味あるところから読み進めるのが良いでしょう。その際、自分の生活や他者の生活とどのようにその記事が繋がっているか、その記事の背景にはどのようなお金の流れがあるだろうかということを想像しながら記事を読むとよりリアルに感じられます。そして、わからないことが出てきたら徹底的に調べるクセをつけることが大切です。経済とは我々の生活であり、その生活を円滑に過ごすためお金が存在しています。日々の生活を真剣に考え向き合っていくということが、実は金融教育の前提になるのではないかと思っています。

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ご質問に回答した回答者一覧

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