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長期投資、そして直販投信のメリットは何ですか?

2026.11.02 —
30代 女性
3件のコメント
  • #投資運用
  • #ファンド売買
  • #商品性格

回答者による回答

長期投資には、日々の値動きに一喜一憂せずに企業や社会に目を向けられるという魅力があります。私は以前、投資とは株価の上げ下げを気にするものだと思っていました。しかし企業の挑戦を知り、それには時間が必要だと学びました。その中で、お金を育てることと未来をつくる企業を応援することが重なっている点に、長期投資のおもしろさを感じるようになりました。

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時間をかけて資産を育てるのが長期投資の特徴です。いま現在、手元に多くのお金がなくても、毎月のコツコツ投資を習慣にしていけば資産形成を目指せます。時間を味方につけられるのは、30代の大きな強みですね。

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とはいえ、相場が大きく下がると不安になりますよね。

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短期的には暴落などで資産がマイナスになることもあります。ただ、一時的に株価が下がったからといって、企業が積み上げてきた価値が消えるわけではありません。景気の波があっても、企業はより良い商品やサービスを届けるために日々事業を続けています。目先の値動きではなく企業の歩みに目を向け、投資を淡々と続けていくことが大切です。

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投資を長く続けることで得られるメリットは、それだけではないはずですよね。

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投資先企業、ファンド仲間、さわかみ投信の三人四脚のサイクルにもあります。ファンド仲間が長く資金を預けてくださるから、私たちは短期の相場に振り回されずに企業を応援できます。応援を受けた企業が時間をかけて価値を高め、それがファンド仲間の資産形成として返ってきます。そして企業の成長が世の中に還元され、経済の発展につながっていきます。この循環が続くことこそが長期投資の大きなメリットです。

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そう考えると、「誰から投資信託を買うのか」も大切なポイントになりそうです。それが直販投信である理由につながるのですね。

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直販投信の魅力は、お客さまとの距離の近さだと思います。日々の業務やセミナー、運用報告会でお話しするたび、「直販だからこそできる関係」があると感じます。私たちの想いを直接お伝えでき、お客さまの率直なお気持ちも直接うかがえます。投資信託は「購入して終わり」と思われがちですが、さわかみの直販投信はそうではありません。

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相場が荒れている時、著名人やSNSの発信に気持ちが揺らいだ時、一般の発信は言いっぱなしで一人ひとりの相談には乗ってくれません。それに対して、直販投信に相談できるのは大きいですね。話を聞いて落ち着きを取り戻していただければ、狼狽売りを避けて長期の資産形成を続けやすくなります。

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私も相場が下がった時こそ対話の価値を感じます。市場環境や運用の考え方を私たちの言葉でお伝えし、不安や疑問を直接うかがう。その積み重ねの中で「長く続けていてよかった」というお声をいただくことがあります。そのたびに、投資は数字だけでなく、人と人とのつながりの中で育まれるものだと実感します。

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哲学や投資のリズムを共有できているからこそ、暴落局面を「今後のチャンス」に変えられるのですよね。実際、さわかみファンドでは下落時にお買付けや積立額が増える傾向があります。それに、様々な場面でファンド仲間の方から応援の言葉をいただくこともあります。お金を預ける・増やすだけではない、スポーツチームの選手とファンのような一体感があると感じます。

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長期投資が「時間」を味方につける投資なら、直販投信は「人とのつながり」を力にできる投資です。この二つはとても相性の良い組み合わせだと感じています。

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ファンドのパフォーマンスはもちろん大事ですが、長期で資産形成を続けられる環境が何より重要です。直販投信は、その長期の資産形成を成功させるための大事な仕組みの一つと言えそうですね。その過程を楽しみながら、財産づくりと世の中づくりを一緒に進められる。それが長期投資、そして直販投信のメリットですね。

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長期投資は、価格変動に心揺さぶられない「優れた資産形成術」だと言われます。しかし私は思うのです……長期投資はそんな料簡の狭いものではないと。大切な資金を手放す際、「大きく増えて戻ってきてね」と期待するのは誰しも同じですが、長期投資の本意は「相手の成長を応援する」が先にあります。成長を果たすからこそ投資資金が大きくなって戻ってくる。そしてそのプロセスこそが長期投資そのものなのです。長期投資の期間中は心を揺さぶられない? むしろ、大いに揺れます。未来への期待……そう、ワクワク感に。それを運用者と受益者で一緒に行う仕組みが直販です。つまり、長期投資と直販投信は一体不可分だと私は考えます。

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